アメリカに滞在中、アメリカのAmazonで絵本を購入しました。ホテルに配達をしてもらって受け取り可能であれば、それでもいいのかなと思いますが、今回はどうなるか分からなかったので、受取先を近くのセブンイレブンにしました。
注文してから2日ほどで届き、受け取り場所に配達されるとバーコードがついたメールが届きます。
そのバーコードまたは数字のコードがメールに記載されているので、受取先のロッカーの画面に入力すると、自分の荷物のロッカーが空きます！
日本の宅配ボックスと同じような仕組みですね。
私が今回受け取り先に指定したセブンイレブンには、このようなロッカーが設置されていました。
こちらで簡単に受け取ることができました！もし今後アメリカに滞在されることがあれば、Amazonを活用するのもありだと思います！
ちなみに配達先はセブンイレブンのようなコンビニもあれば、Rite AidやRoss Dress for Lessなどお店の場合もありました。今回は郵便番号を入力して、そこから一番近い場所を指定しました。セブンイレブンは受け取りは24時間可能ですが、お店の場合は、お店の営業時間しか受け取ることが出来ません。
そういった意味でもコンビニは小さくて、受け取り場所も迷わないかな～と思ったので、受取先の指定としてはよかったです。
が、しかし一つ問題が・・・。
実は絵本を頼んだのですが、1つの袋が破れていて、しかもがっつり封があいていて（笑）本が1冊入っていなかったのです。
すぐにカスタマーサービスに連絡をして、1冊分は返金してもらいました。返金はすぐに反映されていたので、その点はありがたかったですが、せっかく頼んだのに残念でした。
このようなリスクがあるので、誰にでもすすめられることではありませんが（笑）絵本などは日本で買うよりも安いですし、店頭で買うよりも安い場合が多いです！
今回は絵本しか買いませんでしたが、おしゃぶりもネットで買えたな～と思います。日本から出発する直前に購入しておけば、受け取りもスムーズかもしれません。
アメリカのAmazon以外でも、ネットで購入して店舗で受け取れることもあるので、狙っているものがある場合は日本から準備しておくのもいいかもしれませんね。
