本日、仕事も休みだったので、ヒルトンのアカウントの件で電話をしました。
というのは、アカウントに身に覚えないのポイントの使用履歴があり、その件で問い合わせをしてみました。
まず、対応していただいた女性は「アカウントは本人の管理なので、他人が使うことはまず有り得ない」と言われましたが、実際滞在履歴にも出てきていない、家族に聞いても誰も使っていないのに、どのように証明するのかと・・・。
「滞在履歴を再度送信します、30分後に確認をしてください」と言われ、それでも絶対に解決しない自信があったので、他に解決策はないかと聞いてみました。
「先程もお伝えしたとおり、30分後に確認してください」の一点張り。
お名前を聞いたところ、勝手に電話を切られました。
一応、こちらはゴールドメンバーです。それに助けを求めるために、お金を払って電話をしているのに、他に解決策を提示することはなかったのかと思います。アカウントが誰かに乗っ取られた場合もあると思いますし、なぜ、その人が「絶対に有り得ない」と言い切れたのかが不思議です。
30分たちましたが、もちろん履歴にあがってきていませんしね。
そんなわけで、このカスタマーサポートに電話しても解決できないので、早速アメリカのカスタマーサポートに電話をしました。
担当してくださった男性はすぐにどこで使ったかを確認してくださり、使った覚えはないということで、すぐに別の担当者に連絡をしてくれるとのことでした。2−3日でメールで連絡がくるとのことでした。
アメリカのカスタマーサポートはこうやってすぐに対応してくれるのに、日本のサポートといえない対応はなんだったのでしょうね。
あまりカスタマーサポートについては文句を言わない私も、今回ばかりはかなり腹がたちました。
今後もヒルトングループを使っていくわけですが、絶対に日本のカスタマーサポートには電話せず、すぐにアメリカに電話したいと思います。